先日、中華電信の委託工事事業者が淡水の実家前の道路にやってきて、路面を派手に掘り返した挙句、道路全体のアスファルトを再舗装していきました。

外で工事の準備が進む様子を眺めながら、私は密かに淡い期待を抱いていました。「昔、勝手に作られたあの危険なコンクリートの盛り土(障害物)も、ついでに削り取って撤去してくれるのではないだろうか?」と。

この腫瘍のようなコンクリートの突起物について語るだけで、胸糞が悪い思いがします。通り全体を見渡しても、こんな異常な構造物が作られている場所は他に一つもありません。過去の度重なる前科から考えて、過去の下水道管敷設工事の際、我が家が目を離した隙を突いて隣の迷惑一家が我が家の前の道路上に勝手にセメントを流し込み、長さ約60cmもの突起型障害物を作り上げたに違いないのです(カバー写真で赤い三角コーンが被せられている位置です)。

このコンクリート土手の唯一の目的は、雨水や生活排水が道路沿いに自分の家の前(坂の下側)へと流れてくるのを防ぐことだけです。その結果、水が流れるたびに、我が家の玄関前から道路の反対側へと斜めに不自然に水が流れるようになってしまいました。

問題は、このような危険な違法施工によって、盛り土の手前の窪みに汚水が滞留するようになったことです。この突起物は景観を著しく損ね、道路のスムーズな通行を妨げているばかりか、隣人の極めて身勝手なエゴの象徴そのものでした。

それだけではありません。通りを少し観察すれば、側溝のグレーチング(鉄格子蓋)が一定の間隔で規則正しく配置されている中、なぜかこの隣人の家の前だけ側溝蓋が完全に省かれていることに気づきます。昔の下水道敷設工事の際、彼らがいかに工事関係者に圧力をかけ、計画を力づくで妨害したかが窺い知れます。そして驚くべきことに、彼らはその妨害を成功させてしまったのです。

そして今回の道路工事。あろうことか、古いコンクリート土手は撤去されるどころか、その隣にさらに大きなセメントの足場が継ぎ足され、高さが一段と引き上げられていたのです。まるで道路上に巣食う悪性腫瘍のごとく肥大化し、もはや立派な「路上バリケード」の域に達しています。

特に今回の新たな盛り土は段差がさらに激しく、歩行者が足を引っ掛けて捻挫する危険があるだけでなく、原付バイクが通過すればセンタースタンドや車底を激しく擦り、最悪の場合は転倒事故を招きかねません。(以前の土手にも段差があり、かつて廃材で粗雑に埋められたものの片側しか埋められておらず、隣家側には依然として鋭い段差が残っていました。あの家の年寄りが毎回外に出てきて工事現場を勝手に指図していたことと無関係ではないでしょう。)

まったく、隣のこの一家は正真正銘の「モンスター隣人」と呼ぶにふさわしいでしょう。実を言えば、彼らとの確執は三代前からの根深い因縁があり、語り尽くせないほどのエピソードがあります。また折を見て、ゆっくりと皆様にお話しすることにしましょう。

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